当院小児科の特長

「いつもの病気」から「急な病気」まで、よく見られる疾患を中心に幅広く対応しています。
緊急時は一次診療として当院で迅速な診察と処置を行い、必要に応じて適切な医療機関をご紹介いたします。

当院小児科の特長

小児科の診療内容

小児科一般診療(急な病気や日常の体調不良)

急性疾患(かぜなど)

発熱、咳、鼻水、のどの痛み、嘔吐、下痢、腹痛などの一般的な症状や感染症(インフルエンザ、RSウイルス感染症、溶連菌感染症、胃腸炎、プール熱(アデノウイルス)など)の診断・治療を行っています。

大人・こどものかぜについてはこちら

小児耳鼻疾患

耳の痛み(中耳炎)、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、花粉症などの診断から治療・管理を行います。

花粉症についてはこちら

小児耳鼻咽喉科についてはこちら

乳幼児期によくある疾患

突発性発疹、手足口病、水痘(水ぼうそう)、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)、ヘルパンギーナ、熱性けいれんなどの乳幼児期特有の疾患に対し、子どもの小さなサインを見逃さず、適切なタイミングでの対応や指導を行います。

その他の症状・疾患

発疹(じんましん、あせも、湿疹)、目の充血(結膜炎)、夜尿症(おねしょ)、便秘症、アトピー性皮膚炎、伝染性膿痂疹(とびひ)、熱中症、食中毒など、気になる症状がありましたらご受診ください。

検査・治療

血液検査(アレルギー採血)、迅速アレルギー検査、吸入指導、スキンケア指導、舌下免疫療法(スギ・ダニ)などの対応が可能です。

血液検査(アレルギー採血)

食物や花粉、ダニ、動物の毛など、何に対してアレルギーがあるのかを調べるために血液を採取する検査です。特に乳児期や、原因が特定できていないアレルギー疾患の診断に役立ちます。

迅速アレルギー検査

指先からの微量な採血で、20分程度という短時間でアレルギーの原因(アレルゲン)を特定できる検査です。結果をすぐに知りたい場合や、注射が苦手なお子様に適しています。

吸入指導

喘息や咳がひどいお子様に対し、吸入薬を正しく効果的に使うための方法を指導します。

スキンケア指導

アトピー性皮膚炎や乾燥肌の方に、症状を予防・改善するための正しいケア方法を具体的にお伝えします。

舌下免疫療法(スギ・ダニ)

スギ花粉症やダニアレルギーの体質を根本から改善する治療法です。治療期間は長くかかりますが、効果が期待できます。

インフルエンザ迅速検査

綿棒で鼻の奥の粘膜などを採取して、インフルエンザの抗原がないかを調べる検査です。15分程度で診断ができます。

予防接種

様々な病気から守るために、予防接種はとても大切です。予防接種には、法律で定められたもの(定期接種)と個人の判断で受けるもの(任意接種)があります。
当院では以下の接種を行っています。

定期接種

ロタウイルス、肺炎球菌、ヒブ、B型肝炎、四種混合、MR(麻しん風しん)、水痘、2種混合(DTワクチン)、5種混合ワクチン、BCGワクチン、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)予防接種、日本脳炎ワクチン、風しんワクチン、高齢者帯状疱疹ワクチン、麻疹(ましん/はしか)

任意接種

ロタウイルス、おたふくかぜ、インフルエンザ、3種混合・不活化ポリオワクチン、A型肝炎ワクチン、RSウイルス母子免疫ワクチン(アブリスボ筋注用)、不活化ポリオワクチン、狂犬病ワクチン、破傷風ワクチン、髄膜炎菌ワクチン

接種スケジュールのアドバイスも行っておりますので、お気軽にご相談ください。

  • 接種当日は、必ずご自宅でお子様の体温を測り、体調が良いことを確認してください。発熱や体調が悪い場合は接種できません。
  • 接種後30分間は、急な副反応に備えて院内またはすぐに連絡が取れる場所で待機してください。
  • 接種部位の腫れやわずかな発熱などはよく見られますが、気になる症状や高熱が続く場合はご連絡ください。
  • 接種当日の入浴は差し支えありませんが、注射した部位を強くこすらないようにしてください。

乳幼児健診

4カ月健診、7カ月健診、1歳半健診、3歳児健診などの乳幼児健診を実施しています。任意の健診もご相談ください。
健診では月齢・年齢に応じて、身体計測、診察、発達・発育の評価、育児相談などを行います。

育児相談

離乳食、卒乳、体重増加、夜泣き、生活リズム、トイレトレーニングなど、日常の育児に関するご相談を受け付けております。